10/24 交通安全教室

交通安全教室 スケアードストレイト(恐怖の直視)ということで自転車の乗り方や起こり得る交通事故について考える時間になりました。

校長からの話ではヘルメットの重要性・横断歩道は自転車は降りてわたること・道を膨らまず通行することの3点を中心にお話がありました。

その後、スタントマンによる実演を通して、携帯、ヘッドホン、並進、2人乗りなどの危険性について実際に見ることができました。

潰れた自転車やボンネットに人が乗る音を目の当たりにすることで交通事故の危険を考え直すきっかけになったことと思います。

今日の経験を忘れず日々の登下校を、そして命の大切さを再確認するきっかけにしてほしいと思います。